チャネリング講座とサイキック能力開花のスピリチュアルサロン

「心と魂を活性化して思い通りのワクワクした人生を手に入れる」 ソウルアクティベーションコーチ

☆対価って必要だよね☆

対価って本当に難しいんですよ。

昨日の我が家でのお話し。

今日のは長いよ~~~!

相当頭にきてますからねむかっww

子供たちを寝かしつけた私は、メール鑑定のご依頼がきていたので

早く鑑定結果をお伝えしなきゃと、霊視モードに入っていた所

身内から…

「ちょっといい?」

私「メール鑑定やらなきゃなんだけど…」

身「すぐなんだけど、結果だけ教えてくれればいいから」

この時点で私の頭の中ではプチむかっって音が聞こえたのでシカト・・・。

身「ねぇ視てくれないの?」

私「何なの?メール鑑定があるって言ってんじゃん!」

身「すぐだから! ○○さん」

私「その人が何!? その人の何について知りたいの?」

いきなり名前を言われても、その方の何を視てほしいのか全く伝わりません。

小学生が「先生、トイレ!」って言うのと一緒ですねww

仕方なく、私は身内の話を聞いてあげる事にしました。

私が一生懸命に伝えているのに、相手は結果だけでいいと急かす。

結果だけ求めるのであれば、占い師の所へ行って下さい。

私に結果は必要ないのです。 なので、言われなきゃ結果は視ません。

ただ結果が視えてしまった時にはお伝えしますが・・・。

結果はご本人が決める事で決められているものではないのです。

ご本人が決めた結果に、どうすれば近づくのか、叶うのか

それをお伝えするのが私たちヒーラーの仕事だと思っています。

親族なんか、特に私の考え方や仕事内容を知ってるはずなのに。

唯一理解してくれているだろうと思ってた人たちは、いざとなると自分の感情を優先させ、

私の考えや想いが見えなりエゴを通す。

昨日も、私が一生懸命説明しているのに、自分のやりたい事をやりながら聞こうとした。

正直私はバカにされたとしか思えなかった。

私を必要としてくれているお客様のメール鑑定を、本当に申し訳ないが

後回しにし、自分の身内の話を聞いた。

相手は、~しながら聞いていた。

挙句の果てに、頭では違う事を考えていた。

残念ながら、私には霊視が出来る眼があります。

脳のどこを使って、何を考えているかぐらい視えます。

私の言いたい事分かります?

そんな程度だったんですよ。

霊視で判断してもらう環境が当たり前になりすぎていたんですよ。

ただ、ここで身内だろうが対価が発生していたら

どうだったでしょう?

例えば、1時間無料のスピリチュアル鑑定を受けました。

無料だったら、きっと当たる当たらないという評価をつけるだけの時間になってたと思いませんか?

でも、1時間1万円のスピリチュアル鑑定だったら、絶対に真剣に聞いて

質問しまくって、何かを吸収して帰ろうとしますよね?

その違いって本当に大きいと思います。

変えよう!と思う気持ちも大きいはずです。

親戚・友達などは本当に際どい所で

出来れば私は鑑定したくない人たちですw

眼も現実と高次を行き来してしまって

すごく見えにくいのもあります。

つい最近、顔見知り程度の方に、今日の私のオーラどう?

といきなり言われる事がありました。

しかも、私は仕事中。

お客さんが並んで待ってる中、ほんの少しだけ

休憩をもいらっている所にコレかよ~!と

悲しくなりました。

みんな自分の事知りたいよ。

この先どうなるのか不安だよね。

結果だけでも知りたいと思うよ。

面白半分で知りたい人や真剣に知りたい人。

どうしても変えたい人、聞いてみて出来そうだったら変えようかな?って人。

本当人それぞれだと思うんだよね。

でもね、私たち

ヒーラー、ライトワーカー、霊能者などと言われてる人たちも

人間であって、感情があります。

ショックも受け、頭にくる事もあります。

そして、各ヒーラーさんごとにルールというものが必ずあります。

そのルールを理解し、セッションを受けて下さい。

気持ち良くセッションを行うには

両者気を付けないといけない事もあると思います。

私の場合、ありがたい事に

お客様とこういった問題は一切ありません。

全て、対価を発生させたくないと思う

親族や友人・知人間での問題です。

誰でも、無料で軽くセッションを受けたいという気持ちはあると思いますが。

提供する私にはどんなお話にも真剣に集中して

霊視内容やチャネリング内容をどう伝えたらいいのか

瞬時に考え、言葉を変換させていかなくてはなりません。

どんな内容であろうが、誰であろうが

全て真剣に集中していないといけない仕事です。

糖分の取りすぎだけで、私の場合は霊視力が落ちる事もあります。

中途半端なお遊びでお伝えしているわけではありません。

しっかりと真剣に聞く体制を整えてからご依頼お願い致します。