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大麻成分CBDが予防薬に?!

こんにちは^^ 

体感できるスピリチュアルサロンSEFIRA(セフィラ)
スピリチュアルカウンセラー綾華です

 

世界では新型コロナウイルスが蔓延し
一説では中国の生物核兵器だという証拠を突き詰めた!との話もありますが、
実際は何とも、、、。

 

日本も破綻しちゃうんじゃないかと思うぐらい
あちこちに影響が出ていますね。

 

 

今の私たちができること、、、
予防対策をとること。 
これしかありませんよね!

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●植物由来の成分であるCBD製品が効果的!?  

 

米国で医師として働いているフィリップ・ブレア博士の記事です

 

 

 

 

ある研究では抗生物質が効かない耐性菌にも
CBDが効くなどの結果が出ています。

 

人間や動物の体内にはECS(エンドカンナビノイドシステム)
という身体調節機能
 があり、
ECSのバランスの崩れは様々な病気を引き起こします。

 

これまでの研究で、強いストレスや老化、睡眠不足、
食生活の悪化などで、身体の身体機能が弱まる(カンノビノイド欠乏症) になると、
様々な疾患が引き起こされる事が分かってきました。

 

カンナビノイド欠乏症になり免疫力が低下してしまうことを
防ぐためにはカンナビノイドを外部から補給するしかありません。

 

それを可能とするのがCBD製品 となります。

 

昨年のCBDブームで日本国内には様々なCBD製品を取り扱うオンラインショップも
あり気軽に手に入れることができるようになったのですが、
ブレア博士も製品がパッケージに記載されている内容通りであるかどうかに
注意する必要がある!!という事を訴えています

 

CBDやその他の成分量は記載されている量とは異なり、
THCを含む望ましくない汚染物質が含まれている可能性もあります。


購入されたい方は、パッケージの表記に注意する必要があります。
最も安いものを購入するだけではなく、購入する前に会社の資格や評判
きちんと証明できる製品を選ぶことが大切です。

 

 

CBDの効能と安全性

CBDはWHO(世界保健機関 が公式に安全性と有用性を認めている植物由来の成分です。

下記がWHOの公表したCBDに関する安全性と有用性に関するコメントです。

 

CBD の潜在的な毒性作用は、最近の文献を最新のものにした大規模なレビューが行われた。すべての潜在的な作用が調査されたわけではないが、一般的に、CBD は、比較的低い毒性を持つことが判明した。CBD が THC のようなカンナビノイドで典型的に見られる効果を産み出さない。CBD の潜在的な治療効果を数多くの管理されたオープン試験を横断的にみると、良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある。

 

CBD の潜在的な身体依存効果(例えば、離脱症状や耐性)に関するコントロールされたヒト研究では、報告されていない。十分にコントロールされたヒトの実験的研究からのエビデンスは CBD が乱用可能性と関連しないことを示している。

 

CBD の臨床使用はてんかん治療で最も先進的である。臨床試験で CBD が、現在フェーズⅢ試験で単一の純粋な CBD 製品(Epidiolex)で、少なくともてんかんのいくつかの形態のために効果的な治療として実証された。

 

また、CBDの効能として近年の研究結果により以下の疾患にも有効だという報告もあります。

 

●ニキビ (Acne) ●注意欠陥障害 (ADD) ●注意欠陥多動性障害 (ADHD)

●各種 中毒症 (Addiction) ●後天性免疫不全症候群 (AIDS) ●筋萎縮性側索硬化症 (ALS)

アルツハイマー認知症 (Alzheimer) ●神経性無食欲症

抗生物質抵抗性 (Antibiotic Resistance) ●不安障害 (Anxiety) ●神経痛 (Arthritis)

●喘息 (Asthma)●動脈硬化症(Atherosclerosis) ●自閉症(Autism)

双極性障害(Bipolar) ●癌(Cancer)

●大腸炎(Colitis) ●クローン病(Crohn's Disease) ●鬱病(Depression)

●糖尿病 (Diabetes) ●内分泌疾患 (Endocrine Disorder) ●てんかん (Epilepsy/Seizure)

線維筋痛症 (Fibromyalgia) ●緑内障(Glaucoma) ●心臓病 (Heart Disease)

ハンチントン病 (Huntington Disease) ●各種 炎症 (Inflammation)

過敏性腸症候群(irritable Bowel) ●腎疾患(Kidney Disease) ●白血病(Leukemia)

●肝臓疾患(Liver Disease) ●内臓脂肪型肥満 メタボ (Metabolic Syndrome)

●偏頭痛 (Migraine) ●気分障害 (Mood Disorderes) ●動揺病 乗り物酔い (Motion Sickness)

多発性硬化症 (Multiple Sclerosis) ●吐き気(Nausea)

神経変性疾患 (Neurodegeneration) ●神経因性疼痛(Neuropathic Pain)

●肥満 (Obesity) ●強迫性障害(OCD) ●骨粗しょう症 (Osteoporosis)

パーキンソン病 (Parkinson's Disease)

(引用元 Life with CBD   https://cigarette-e.com/cbd-disease/)

 

これほどまでの様々な疾患に効果があると期待されており、
また厚生労働省も輸入・販売について問題ないとの見解を示しています。

 

CBDの新型コロナウィルスへの直接の効果は不明ですが、
免疫力を上げる為や疾患を持つ方の症状緩和など、
予防策として利用するのであれば十分すぎるほどの効果を期待できるのがCBD製品だと思います。

 

 

↑これ、私の外出時の持ち物です^^

・お財布

・アイリ&とセブンスーパーセブンブレス

・CBDオイル

・携帯

これらがないと本当焦る〜

 

 

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