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新型コロナウイルス(COVIT-19)とCBDについて

こんにちは^^ 

体感できるスピリチュアルサロンSEFIRA(セフィラ)
スピリチュアルカウンセラー綾華です

 

魔法のオイルの主要成分CBDは、抗ウイルス、抗炎症、抗菌特性を提供することが知られています。

CBDエキスには抗ウイルス特性もあり、ウイルスと戦うための強力なカンナビノイドが特徴です

 

新型コロナウィルスは、咳や発熱などの風邪の症状や強めの伝染力
ウィルス性によるひどい肺炎を起こす病原性を持っていることで
感染するとガラスが喉に刺さるような痛みがする感じと言う人もいますよね。

 

重症な肺炎になる理由は、ウイルスを倒そうとすると免疫細胞が働き、
肺内で炎症を起こしてしまうサイトカインストームと呼ばれる免疫系の過剰反応も原因となります。

 

 

もともとCBDは、抗炎症&抗酸化作用・神経保護などの効果があると言われており
不安・不眠・鬱・痛みなどの症状を緩和してくれたり
てんかんやガンなどの鎮痛にも効果が高く
認知症、リウマチ、皮膚病、パーキンソン病などにも効果的
との声も聞かれます。

 

CBGの大きな特徴は、神経保護および神経再生機能です。

直接感染性細菌を攻撃する植物性栄養素でもあり、腸内環境を健康に保つ上でもとても大事な役割を持っています。

•抗菌効果
神経細胞の再生及び保護
•骨格の健康をサポート
•気持ちの安定や腸内環境の改善
•十分な休息と睡眠の促進
•自然な鎮痛作用(不快感の軽減)

 

そしてCBDは、エンドカンナビノイドシステム(ECS)という人間が本来持っている
備わっている身体調整機能(ホメオスタシス)に作用して、様々な効果を発揮します。




◉エンドカンナビノイドシステム(
ECS)

もともと私たちの身体には、エンドカンナビノイドシステム(ECS)と言われる身体の恒常性
バランスを保つために働きかける調整機能が備わっています。


このエンドカンナビノイドシステム(ECS)が、
食欲、睡眠、痛み、免疫調整、老化、神経、認知や記憶に関する機能などを調整しています。

 

 

エンドカンナビノイドシステム(ECS)は「内因性カンナビノイド」と結合する
カンナビノイド受容体」の2つセットで構成されています。

 

 

カンナビノイド受容体とは、ひと言で表すとカンナビノイドを受け入れる器のことです。

このカンナビノイド受容体にはCB1CB22種類があり、
CB1は脳を構成する中枢神経、CB2は免疫系の細胞にあります。

 

人間はストレスや老化により体内のECS機能が低下していくことで
カンナビノイドが欠乏していき、様々な疾患につながる
ことがわかっています。


それが、カンナビノイド欠乏症と呼ばれているものです。

 

大麻草からとれる成分「植物性カンナビノイド」の一種であるCBD(カンナビジオール)を
摂取することが「内因性カンナビノイド」の代わりとなり補ってくれるので


ECSの機能を活性化することができると言われています。

 

カンナビノイドが、人間の免疫系の細胞に働きかけることになると
同時に抗炎症、抗ウイルス作用もあるといことになりますので
コロナだけでなくウイルス全般に予防効果が期待出来ますね。

 

すべての病気に勝つには自分の免疫力をあげるしかないのはご存知ですよね?